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音楽が心理療法の訓練になる

神田橋先生の『精神療法面接のコツ』を読み返しています。

もともとは院のテキストとして買ったものですが、今読み返すと、当時は余りピンと来なかったことが腑に落ちたりして、興味深いです。


神田橋先生が聞いたエピソードの一つとして紹介されている言葉が、なんだかタイムリーだなと感じました。
『合奏というのは、精神療法家にとって良いトレーニングになると思います。だって、相手のだす音を聴きながら自分も音をだし、それも聴きながら両者を調和させようと努める。しかも、その三つを全く同時進行させるのですから』(第5章 92頁)


これを読んで文章の意味を味わったとき、目から鱗の心持ちでした。

というのも以前のセッションで、『ハルさんは周りの音に合わせているだけで自分の音を聞いてない。メンバーと一つの音を作り上げるところまで行ってない』みたいな(実際はもっと細かく言われましたが)ことを言われ、分かるような分からないような漠然としたモヤモヤがあったんですが、心理療法と繋げて考えると、少しだけ答えが見えたような気がしました。

まだその感覚をうまく言葉にできませんが、自分の臨床における態度と楽器に対する態度は、全然違うことのようでいて、実は見えない部分でしっかりとシンクロしているような感じがしました。


頭ではなく、感性を磨くこと。
これが自分の当面の(と、いうよりは生涯自分が抱き続けるべき)課題のような気がしました。

トトロの森を描いた人

兵庫県立美術館に「だまし絵」展を見に行った帰りにチラシをみつけ、「行ってみたいなー」と思っていた展示がありました。


男鹿和雄展
http://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/t_0911/index.html




こういう展示はとても好きです。ワクワクします。







初めて私が「となりのトトロ」を見たのは、小学校3~4年の頃、確か母親の友達の家に半ば強引に連れて行かれたときだったと思います。



その人の家には私と同じ年の娘さんがいたんですが、校区が違うため全然面識も無い上に、女の子に対して超人見知りする(その頃はまだうぶだった。今もry)私は何も喋れず。

そして向こうの娘さんも特に私に何か喋ってくれるわけでもなく、目線はテレビに注がれたまま。

同窓話で盛り上がるふたりの母親(高校の同級生らしい)をよそにふたりで淡々とビデオを見ていた記憶があります。奇妙といえば奇妙な光景かもしれません。

そういう特殊な状況でみていたためか、内容なんてさっぱり頭に入りませんでした。

何がどうなっているのかすらわからず、しかもアニメの割に難しい(当時の私は「アニメ」はドラゴンボールとかドラえもんとかダイの大冒険か、くらいしか知らなかったような気がする)テーマを扱っていたこともあって、ろくに話の内容を覚えてません。恐らく、見ている途中で「じゃあ帰ろうか」と、これまた強引に連れて帰られたことも影響しているんでしょう。




トトロの話の全貌をやっと知るようになったのは、だいぶ後になってから、金曜ロードショーで見てからでした。



でも「トトロ」と聞くと、話の内容とかよりも、そういう周辺のエピソードが真っ先に思い浮かぶのもなんだか不思議な気がします。




そういえば、私の実家のある大分県(宇目町。市町村合併で名前が変わってるのかな?)には、「ととろ」という名前のバス停があったんですが、あれは今でも存在しているんだろうか?
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