スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

デート商法体験記 その4~怪しい上司

別の日、またデート嬢から電話が・・・

例によって

「今日はわざわざでてきてくれてありがとう」

「話していてとても楽しかった」

を連呼。

マニュアルへの忠実さもここまで来るとお見事としか言いようがありません。

しかし、相手の言っていることが胡散臭いことが分かっていても、連呼されると一瞬でも「そういうものなのかな」と思ってくるのが、人の心の怖いところです。やばいです。洗脳されかけてます(´・ω・`)

で、別の日。

同じ場所でデート嬢と会いました。

「すごいお勧めしている商品があるから、ぜひハルさんにもみてもらいたい」

「見てくれたら、その良さが分かってもらえると思う」

といった台詞をとにかく連呼。「必死だな(プ」 と言いたくなる位。

一度会う度に3回くらい聞いてるよ、この台詞。

今回は「お世話になっている先輩が来る」とかで、待たされました。

待っている間も、いかにその人がすごい人で、世話になっている人かということが、くどいくらいに語られます。

20分くらいして、その「先輩」が到着。

身なりはしょぼい意外と普通でした。ジーンズにシャツ+ジャケットコートという格好。年はだいたい20後半~30前半といったところでしょうか。

後で分かったことですが、その「先輩」は、2chの「毛皮デート商法」スレでも頻繁に名前の挙がっている人でした。

その先輩の話も、結局デート嬢と似たり寄ったりでした。

「今手がけている商品はなかなか手に入らない」

「展示会に来てもらえたら、良さが分かると思う」

「限られた人しか招待していない」

・・・とまあ、そんなことだけを言っていました。

途中で一度デート嬢が退出(例によって電話)したとき、この男と二人きりになりましたが、こちらを褒めちぎるので、ちょっと怪しさを感じつつも、悪くない気分にさせるあたりは、やはりプロといった感じです。

ある程度話したら「本社でトラブルがあったらしいので」と理由をつけて先輩は退出。実際にいた時間は、せいぜい10分程度だったかと思います。

今思えば「そんなグッドタイミングでトラブルが起こるわけないっしょ」と一笑に付すところですが、その時はそこまで気にしなかったんですよね。

これはあくまで私の感覚ですが、実際に契約させるときに、まったく知らない人だと、いくら知っている人(デート嬢)がいても、警戒しがちになります。物と値段が値段だけに、警戒心はなおさら。

ところが、これが5分でも会って話をしている、つまり「知っている人」であれば、警戒心はぐっと低くなりますから。業者も馬鹿ではないということです。

結局、私がこの「先輩」と会ったのは、この時と、展示会での2回だけでした。このときは、名前すら知らせてもらっていませんでした。もちろん名刺もないし会社名すら教えてくれませんでした。

自己紹介をするのに名乗らないのは普通にどう考えても変です(このときは「○○(デート嬢)の上司です、程度のぼかした言い方)。

そして舞台は、いよいよ展示会会場へ・・・

To be continued...

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

haru786

Author:haru786
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
最近のついーと
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。