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トトロの森を描いた人

兵庫県立美術館に「だまし絵」展を見に行った帰りにチラシをみつけ、「行ってみたいなー」と思っていた展示がありました。


男鹿和雄展
http://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/t_0911/index.html




こういう展示はとても好きです。ワクワクします。







初めて私が「となりのトトロ」を見たのは、小学校3~4年の頃、確か母親の友達の家に半ば強引に連れて行かれたときだったと思います。



その人の家には私と同じ年の娘さんがいたんですが、校区が違うため全然面識も無い上に、女の子に対して超人見知りする(その頃はまだうぶだった。今もry)私は何も喋れず。

そして向こうの娘さんも特に私に何か喋ってくれるわけでもなく、目線はテレビに注がれたまま。

同窓話で盛り上がるふたりの母親(高校の同級生らしい)をよそにふたりで淡々とビデオを見ていた記憶があります。奇妙といえば奇妙な光景かもしれません。

そういう特殊な状況でみていたためか、内容なんてさっぱり頭に入りませんでした。

何がどうなっているのかすらわからず、しかもアニメの割に難しい(当時の私は「アニメ」はドラゴンボールとかドラえもんとかダイの大冒険か、くらいしか知らなかったような気がする)テーマを扱っていたこともあって、ろくに話の内容を覚えてません。恐らく、見ている途中で「じゃあ帰ろうか」と、これまた強引に連れて帰られたことも影響しているんでしょう。




トトロの話の全貌をやっと知るようになったのは、だいぶ後になってから、金曜ロードショーで見てからでした。



でも「トトロ」と聞くと、話の内容とかよりも、そういう周辺のエピソードが真っ先に思い浮かぶのもなんだか不思議な気がします。




そういえば、私の実家のある大分県(宇目町。市町村合併で名前が変わってるのかな?)には、「ととろ」という名前のバス停があったんですが、あれは今でも存在しているんだろうか?
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